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2008.12.24
ワイロは生活の知恵?!
9月に始めた自動車教習。当初はベビーシッターがいたのでほぼ毎日通えたが、10月中旬に仮免をとった後、シッターがいなくなり、自分で1歳の子の育児をしなければならなかったため、なかなか教習所に通えなかった。
とは言え、昨日ついに免許取得!!
教官からはもっと早く免許申請に行っても良かったんだよと言われていたが、全20回ある教習を無駄にしたくなかったので、全部通ってから行くことに決めていた。年内に取ることを目標として。
ここで、ちょっと免許取得までの流れを説明しよう。
ここドミニカ共和国では、仮免取得後46日以降、1年以内であれば、本免許を申請できる。仮免取得時に学科テストを受けているので、本免許申請時は実技テストとビデオの視聴のみ必要。この実技で100点中75点以上取れれば合格と言うわけである。条件は、実技テストに使う車は自分で用意すること。
ただ、これはあくまで一般的に言われていることであり、実際は異なる。
現に私は自分で車を用意しなかったし、実技テストをせず、ビデオも見ずに免許証を発行して貰った。
教官と一緒に申請に行ったが、すべて教官が取り計らってくれた。もちろん、謝礼はした。私が書類を受付に出して待っている間、教官がちょっと外へ出て担当者とチャチャッと話して、それで終了。それを知らなかった受付のお姉さんは「車を用意していないのなら、借りなきゃいけないわね。そのために、レンタル料やガソリン代を支払って貰うわよ。」などと始めは言っていたが、教官を見るや否や「あなた、あの教官と一緒に来たの?じゃあ、ちょっと別の部屋で待っててね。」と態度一変。
しばらく待った後、名前を呼ばれ写真を撮って、はい免許証の出来上がり。
私自身、ワイロやコネを利用することは好きではなく、それをする度に毎回心が痛むが、ここではそれが普通。というより、使わないと物事がスムーズに進まない。免許の申請だけでなく、公的書類の申請には必ずといっていいほど賄賂(ワイロ)が必要となる。コネがあればさらに早い。通常2,3年かかるところを、2,3ヶ月で済ませられるのだから。今回の免許発行も、通常3、4時間かかりそうなところを40分程度で終わらせてくれた。しかも、オートマ限定でいいところ、マニュアルも運転できる免許証を発行してくれた。(個人的にマニュアル車は苦手なので、乗ることはないと思うが...)
もちろん、行政としては表向きには「ワイロは禁止」として、オフィス内には「ここでは一切お金を払う必要はありません」とか「NO MONEY」などのポスターや看板が立てられている。が、そういうところに限って、一歩オフィスを出たところでお金の授受が平気で行われている。
自分自身はワイロを認めたくないし、その習慣にも染まりたくないが、こういう国で暮らす以上仕方ない。いつも、心の中は葛藤している
。
とは言え、昨日ついに免許取得!!
教官からはもっと早く免許申請に行っても良かったんだよと言われていたが、全20回ある教習を無駄にしたくなかったので、全部通ってから行くことに決めていた。年内に取ることを目標として。
ここで、ちょっと免許取得までの流れを説明しよう。
ここドミニカ共和国では、仮免取得後46日以降、1年以内であれば、本免許を申請できる。仮免取得時に学科テストを受けているので、本免許申請時は実技テストとビデオの視聴のみ必要。この実技で100点中75点以上取れれば合格と言うわけである。条件は、実技テストに使う車は自分で用意すること。
ただ、これはあくまで一般的に言われていることであり、実際は異なる。
現に私は自分で車を用意しなかったし、実技テストをせず、ビデオも見ずに免許証を発行して貰った。
教官と一緒に申請に行ったが、すべて教官が取り計らってくれた。もちろん、謝礼はした。私が書類を受付に出して待っている間、教官がちょっと外へ出て担当者とチャチャッと話して、それで終了。それを知らなかった受付のお姉さんは「車を用意していないのなら、借りなきゃいけないわね。そのために、レンタル料やガソリン代を支払って貰うわよ。」などと始めは言っていたが、教官を見るや否や「あなた、あの教官と一緒に来たの?じゃあ、ちょっと別の部屋で待っててね。」と態度一変。
しばらく待った後、名前を呼ばれ写真を撮って、はい免許証の出来上がり。
私自身、ワイロやコネを利用することは好きではなく、それをする度に毎回心が痛むが、ここではそれが普通。というより、使わないと物事がスムーズに進まない。免許の申請だけでなく、公的書類の申請には必ずといっていいほど賄賂(ワイロ)が必要となる。コネがあればさらに早い。通常2,3年かかるところを、2,3ヶ月で済ませられるのだから。今回の免許発行も、通常3、4時間かかりそうなところを40分程度で終わらせてくれた。しかも、オートマ限定でいいところ、マニュアルも運転できる免許証を発行してくれた。(個人的にマニュアル車は苦手なので、乗ることはないと思うが...)
もちろん、行政としては表向きには「ワイロは禁止」として、オフィス内には「ここでは一切お金を払う必要はありません」とか「NO MONEY」などのポスターや看板が立てられている。が、そういうところに限って、一歩オフィスを出たところでお金の授受が平気で行われている。
自分自身はワイロを認めたくないし、その習慣にも染まりたくないが、こういう国で暮らす以上仕方ない。いつも、心の中は葛藤している
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